2011.02.20 Sunday/ |
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カレー好きが高じて曲を作りました。
Waccaのサイトをご覧ください MySpaceもあります 8/04 「たんどーる」公開 1/22 「TonHom」公開 ↑2009↑ 6/19 「KASHIMIR」公開 3/11 「Muthu's Family」公開 1/7 「華麗坂」公開 1/7 「GO GO BAR」公開 ↑2008↑ 8/27 「High and Dry」公開 8/27 「ダカーポ」公開 8/17 「デロリ」公開 6/18 「カラバト&サリサリ」公開 5/29 「湘南タイム」公開 5/8 「薬膳」公開 4/19 「オナジ」公開 4/16 「熱帯夜」公開 4/11 「スパイスが足りない」「うどん」公開 ↑2007↑ 著者近影
curryvader(2008/9/13撮影) CATEGORIES
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元々は移動販売店だったカレー屋が
今年の1月に品川に店をオープンさせました。 その情報をたまたまキャッチしたので早速行ってみました。 ランチタイム真っ只中の12時過ぎ、 右隣がお弁当屋さんで行列、 左隣がラーメン二郎で超行列です。 その真ん中にポツンとたたずむのがこのShantiです。 しかし、行列がない。 我々の前にいるのは3人。 しかもお持ち帰りだ。 さらに店員のお姉さんが一人でやっているので 回転率が悪い、悪い。 店内も狭いのでここではお持ち帰りがデフォルトのようです。 我々もお持ち帰りカレーを選択。 11時から13時まではランチタイムと称して 鶏の唐揚げ、豚そぼろ、トマトマリネの3種類のカレーがある。 セットにはツナコーン、マッシュポテト、フライドオニオン、 ほうれん草のトッピングが付いてきます。 さらにトッピングとしてライス大盛り、パルメザンチーズ、ゆでたまご などが選択できます。お好みに合わせてどうぞ。 カレーはふんだんに使ったココナッツミルクが甘さを醸し出します。 スープカレーで甘いのは初体験でしたがその味はいかほどだったのでしょうか。 HP:Shanti 住所:品川区北品川1-18-5 サンサーラ品川1F 電話番号:03-5782-8626 営業時間:11:00 〜 22:00 休日:土、日、祝
大量のMP3の入ったHDDがブッ壊れたので
会社帰りに秋葉原に寄ってきました。 調べたところ秋葉原の片隅にひっそりと佇むインド料理屋を発見。 じゃんがららーめんの行列を一瞥し向かうはカレー屋。 いわゆる秋葉原と呼ばれる最北西に位置するここはシャリマール。 誰もいない店内とインド人店員による早口な会話を聞いていると まるでインドに迷い込んでしまったようだ。 しかし店の前の通りを誰かが通る度にインド人店員による 「いらっしゃいませ〜」というイントネーションのズレた声を 聞くと自分がどこにいるのか全くわからなくなる。 で、カレーは千円前後。ナンが300円くらいです。 パンジャビセットが1680円でカレー、ナンorライス、タンドリーチキン、 サモサ、サラダ、パパド、ドリンクがついてるので断然にお得。 しかしもっと安いメニューも作ったほうがいいだろう。 秋葉原という街は一円でも安いパーツを求めて 町中をさまよう亡者どもでひしめきあっているのだから。 マクドナルドや吉野家、じゃんがらに行列ができる街で 果たしてインド料理屋が市民権をえることができるのであろうか? HP:シャリマール 住所:千代田区外神田3-6-5 TEL:03-5298-2036 営業時間:11:30〜22:30 休日:無休
イトリキカレーを耳にしたのは、以前山梨旅行に行った時に
CURRYVADERがその名前を発言した時でした。 残念ながらその時は休業日だったので、食す事が出来ませんでしたが レトルトで販売している事を知り、購入してみました。 一箱に二食入っていて1000円なので、一食500円です。 たけーなぁ…。 しかしまあ以下の様に有名なので仕方がないです。 カレー通なら知らない人はいないほど有名なカレー、「地酒屋 糸力」オリジナルカレー「イトリキカレー」のご紹介です。数年前から「知る人ぞ知るうまいカレー」として熱烈なファンも多い「イトリキカレー」。これはもうレトルトカレーの域を超えた本格派カレーです。食通でも知られる糸井重里さんが「世界一!」と絶賛するほどの「イトリキカレー」は、富士吉田市にお店を構える「糸力」のオリジナルカレーをレトルト化したものです。そのうまさを損なうことなくレトルト化に成功した「イトリキカレー」をぜひご賞味ください。 説明はそれ位にして温めてさっさと食べてみるか。 はい、インドカレーの出来あがり。それでは味の方はいかに? HP:糸力 住所:山梨県富士吉田市あけぼの町589 TEL:0555-22-8032 営業時間:- 休日:水曜 以下で購入出来ます。 【イトリキカレー】ココナツ2袋入り 【イトリキカレー】インド2袋入り 【イトリキカレー】ビーフ2袋入り
お久しぶりです!
前のCDET!!では,カレーjoeとして諜報部員として活動していたjoeです. 今回はレトルトカレーを買って食ってみたのでアップします. その名も「男のカレー」 これを売っていたのは,下北沢にある業務用の食材を売っている店です. 下北沢の地形をいまいち把握していない自分が嫌だ… 見るからに怪しいパッケージ.これがたまらなく食欲をそそる. 裏側を見てみると… こんなことが書いてあります. 「灼熱の太陽は悠久の歴史を語る.シルクロードから大航海時代へ…男は豊潤なスパイスに魅せられて多くのロマンを生んだ.」 おー! これは楽しみ楽しみ♪ ごちゃごちゃ言わず,ご飯にぶっかけてみましょう. おー,ちょっとさらさらした液体.今流行のスープカレー?とも思わせるくらいにサラサラしてる. 一口食べてみると…ハヤシライス? おかしい,本場インド風なんて書いてあるのにハヤシライスのような味. おかしいなぁ,と思いながら何度も口に運んでなんとかスパイスの味を探してみるのだがターメリック程度の味しかせず,インド風なんてもんじゃなく,ボンカレーよりまずい代物であった. ビーフカレーは牛肉の味が強く出るため,邪魔をしていることがよくわかった. カレーの原点に戻るために非常に有用な教材だなぁと感じた一品でした. 製造元のHPを見てみると,昭和40年に行きたい衝動に駆られます. HP:オリエンタル
JOEと共に旅行に行ってきました。 岐阜県高山市にある飛騨米屋。 飛騨牛の朴葉みそステーキ定食がうまい。 ガイドブックにはカレーも食えると書いてあったのだが メニューにはカレーの文字はどこにも書いていなかった。 そしてカレーはないかとおばさまに尋ねてみると あるではないですかカレーが。 メニューにはない「特製黒いカレー」だ。 スープは牛すじと野菜からとり、2日間煮込んだ特性のカレー。 高山の食文化はここまで進化していたのか!! HP:飛騨米屋 住所:岐阜県高山市名田町5-95 TEL:0577-32-4034 営業時間:11:00〜20:00 休日:不定休
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